協会概要
指導者制度
指導者認定制度及び申請のご案内
パークゴルフには指導者(指導員・アドバイザー)という認定制度があります。 地域でパークゴルフの普及・指導にあたる指導者を育成するために設置しております。 指導者(指導員・アドバイザー)の方にはパークゴルフが世代を問わず楽しむことができるコミュニティスポーツとして「人と自然にやさしく、楽しさを共有」できるように、ルールとマナーを学び、パークゴルフの普及発展にご協力いただいております。 指導者の認定には日本協会の加盟団体に所属し、『指導者に関する規程』に基づき、加盟団体の推薦のもと各地区で認定講習会を受講する必要があります。
認定要件
資格認定要件は次のとおりとし、いずれも所属する普通会員(市区町村団体)又はコース会員、賛助会員の推薦を受けた者であること。ただし、普通会員(市区町村団体)にあっては、第7条の推薦委員会において決定された者であること、コース会員、賛助会員にあっては、これにかかわらずパークゴルフに係る業務に従事する者(従業員)でなければならない。
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アドバイザーの資格認定要件
資格認定時における年の4月1日現在で年齢が満18歳以上であること。 -
指導員の新規資格認定要件
資格認定時における年の4月1日現在で年齢が満20歳以上であり、かつアドバイザー資格を有すること。 -
指導員の更新資格認定
第3条第2号エの要件を満たしていること。
更新資格認定は、指導員資格認定証の交付年から起算して4年を経過する年の最初の日から、当該年の末日までの間に更新認定を行うものとする。
様式
PC入力用とは?
Adobe Readerで文字の入力作業ができ、またそれをお使いのプリンターで印刷する事が可能です。
(入力後のファイルの保存は出来ません)