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パークゴルフについて

ボールが身体にあたったら
まず謝ることから
ボールが身体にあたったら
打ったボールが同伴者やほかの人にあたったときは、ボールが止まったところからプレーを続けます。ペナルティはありません。

あってはならないことですが、ついついプレーに夢中になって安全確認を怠ってしまったり、手元が狂ってしまうこともあります。

もし、本当にそんなことがあったら、「しまった!」と、ボールの行方を追う前に、必要なのは、「ごめんなさい」のひと言です。そして、「だいじょうぶですか、けがは…?」といういたわりも忘れずに。ひと言足りないばかりに、楽しかったプレーが、気まずいまま進行することもあります。

木にぶつかったりしてはね返ったボールが、自分の身体の一部にあたった場合は、ペナルティを付加して、止まった位置からプレーを続けます。